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Googleは世界のデジタル化を実行しつつあって、全世界にAPIをオープンにしています。
Googleは依然として最も信頼性の高い検索エンジンであり、Webに埋め込まれた情報に於いては未だに最も包括的なサーチエンジンです。
しかし、"サーチは未解決の問題です。我々はその解決策の90〜95%を持っていますが、残りの10%に於いてはまだまだです。"と語るマリサ・マイヤー。
その通りです。未だに大きな問題が残っています。未だにサーチに於いての入力インタフェースが古風であるということですよ。
マリサ様よ、貴方は、なぜ未だに古いサーチのやり方に拘っていますか?グーグルのサーチバーは60年代のSMARTに於けるキーワード入力法とそれほど変わらないでしょうね。
(因みに、写真はG. サルトン様によって作られた、初代のモダンな情報検索システムに当たる写真らしいです。)
マリサ様よ、どうしてユーザーさんにもっと自由を与えたくないと思うのですか?
驚きとイライラ感しか沸いてきません。
特に、貴方はは語義判別問題は未だコンピュータに任せるべき問題だと思い込んでいるでしょう。イギリスのオートノミー社みたいにね。
語義判別問題は先ず人間の脳に任せるべきと思わなきゃいけない時代が来ました。
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