Tuesday, December 1, 2009

Search engine companies and search bars - サーチエンジン会社とサーチバー達





That's crazy the number of search engine companies in the world that use the search bar as an input interface. I mean I am pretty sure that it's the only interface used by any information search system and that it's been used for decades.
That's crazy. The search bar is regarded as the interface for human beings to communicate with machines. Come on! Within a decade, the computation power has been multiplied by 2^10=1024.
So, compared to 1998 when Google was introduced to the world for the first time, we have now 1000 times more powerful search algorithms. It's really high time to advance to the next step, that's to say search bar 2.0...
By the way, the search bars in the picture are the search bars used in search engines for the Japanese market.

世界のサーチエンジン会社は大体サーチバーを利用していますね。大体どころか、全てのサーチエンジンははサーチバーを利用していますね。そのむかっとくるサーチバー以 外のことは「考えられません!」という感じですね。どう考えても、可笑しいですよ。だって、1998年にグーグルが初めて世界に導入されてから、10年以上経ちました。10 年間でコンピューターのパワーは2^10=1024倍、つまり千倍ぐらいより高くなるわけです。
サーチバーというのはコンピューターと人間との間に於けるコミュニケーションのためのインタフェースといわれているけども、10年間に於いて明らかにぐっすりと眠っていたという感じです。何もされていません。情報入力インタフェースに関しては。
もう本当に次のステップに進まなきゃ!つまりサーチバー2.0を導入するべきです。
因みに、一番上の写真は日本市場に於いて、サーチエンジン会社が使っているサーチバー達です。

2 comments:

  1. サーチバーの機能だけでなく、巡回ロボットプログラムも重要です。

    私は個人HP(ホームページ)をしばらく持っていましたが、Google, MSN, Yahoo, Baidu などの検索に引っかかるように設定していますので、ある程度さまざまなところからアクセスがあるのは予想していました。

    真面目にプログラムを作って自動集計したところ、あっと驚きました。こんなに見られていたとは!!! 突然公衆の面前で裸になったような気分です。

    私のHPは、これまでのところ、世界中の3292箇所のマシン (PCなど)や接続サーバーからアクセスされていました。

    この数字は検索データアップデートのための自動巡回ロボットも含みます。 GoogleやMSNやYahooのロボットが、ときどきやってきます。

    <<< 国内 >>>

    北海道から沖縄まで、さまざまな人に見られているようです。集計に出てきた大学/高専/医学関係の中で面白いものをあげますと:

    札幌医科大学、東北大学大学院生命科学研究科、岩手県立大学、国立がんセンター、厚生労働省、東京慈恵会医科大学、東京大学工学系伊庭研究室(遺伝的プロ グラミング/自己増殖理論)、東京大学大学院教育学研究科、東京大学情報基盤センター、東京大学図書館巡回ロボット(さすがにロボットを持っていますね)、東京大学教養学部、東京電機大学、聖心女子大学、慶應義塾大学経済学部、神奈川大学、愛知工業大学、滋賀医科大学、京都大学環境情報機構、京都コン ピュータ学院、大阪経済大学、大阪大学サイバーメディアセンター、大阪大学レーザーエネルギー学研究センター、 NAIST:奈良先端科学技術大学院大学、岡山大学法学部、川崎医科大学(野口整体の医学的研究)、高知工業高等専門学校、高知大学理学部物質科学科、福岡工業大学、佐賀大学総合情報基盤センター、琉球大学情報工学科

    おそらくソフトウェアの話(実例つき)やら、医学/レイキ/整体の話題が読まれているのでしょう。

    <<< 国外 >>>

    アメリカ、イギリス、カナダ、インド、ドイツ、イタリア、フランス、スイスには仕事で関係した知人がいるため、ある程度のアクセスがあったと思っていましたが、予想をはるかに超えました。

    上記の国以外に次のような国からアクセスされています。

    中国、台湾、韓国、オーストラリア、ブラジル、オランダ、アルゼンチン、パナマ、エクアドル、タイ、ホンコン、セルビア、イスラエル、スペイン、イラク、 オーストリア、デンマーク、ウクライナ、スエーデン、イラン、マリ、ブルガリア、イラン、ロシア、ポーランド、ギリシャ、ケニア...

    日本語が読める人は日本人(在住/出張中)しか考えられないのですが、読めない人もプログラム例を見たり画像を見たりしているのでしょうか。

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  2. なるほど。
    ロボットはある意味隠れている情報を探してくれる実体ですね。

    元々のサーチバー改善の目的は、より多い情報を入力することですが、何のためですか?
    まあ、より正確にユーザーのクエリーを特定するためですね。なぜ?よりいい結果を出せるためです。
    目的は結果のよさです。
    なので、ロボットがよりいい結果を出せるんだったら、目的達成です!

    グーグルのページランクは”人気度=適合率”を使っています。ならば、あるページの人気度を評価しましょうということになります。
    彼達もより結果を出せているのです。

    最後はインタフェースです。。。

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